感謝♪

幸せにも快適BT通信環境生活を体験出来たわけですが、それに寄って色々な事を感じる事が出来ました


まず 友人の2Gの携帯電話のエリアの狭さくるvodaは使えない!と言う自分勝手な思い込みが良い方向に否定されました(笑)。確かに入らない所や入っても弱くてデーターが落ちてこない所も有りましたが、入る所や使えない所を知っているという事だけでかなり違いますし、この先3Gのエリアは増える事は有っても減る事は無いと思うので先は明るいですよね。ただ速攻WILLCOMから移行するか?と言うとそう簡単ではなく、コネクトの料金の問題やBTモデム入手の問題が少々壁になっています。私の場合単純に支払う金額が上がりますし ミドルパックがお得なのはわかりますがPDA中心で使い切れるわけもなく無駄遣い感たっぷりなのです(笑)。BTモデム(白ロム)の入手も出来たら簡単が良いし。この先BTモデムにもなって小さくて快適なWizardのような端末が出て来てくれたら幸せになれるんですけどね。って言うか電波の心配をしなくて考えられるようになれた事が凄く幸せでした(笑)


で、マシンの話になりますが 絶対一台主義の方とは違い(笑)私はずっとOS違いの二台体制が必要でWin機とPalm機を使ってきました。今回腰に下げてる二個ケースで一人スポット体験が出来るとP50を仕事中にも持ち歩いて見ましたが、予定の管理で一手間掛かる状態に陥りました(笑)。P50にメモった予定などをTreo650に後で入れるという一手間。これがこの先も続けられるとは考えられませんでした。こんな事で無理する必要は全く無いわけで、ブラウザとメーラーを入れたTreo650を腰に戻したら凄く便利で安心なこれぞプラスα!的環境が出来上がりました。画像表示もフォントもやはり素直に綺麗でキーボード入力も快適でこれは思ってた以上に収穫が有りました(笑)。遊び事の一手間は良いとして予定があやふやになるのは頂けないですからね。そんな事をアレコレやっていたので 先に書いたWin機のBTモデムを兼ねた小さいマシンとTreo650の腰ポーチの二個持ちへの憧れが膨らみ始めたんですけどね(笑)。んで、こう言っていますがhx4700もやはり離せないと。私にとってはminiPCのような存在というか...この子はスマフォと並べて考えるマシンでは無いんだ!と確信しました。なのでこの先も相変わらずhx4700周辺機器生活(?)は続くと思います(笑)


で、余談ですが↑こんな長文(私にとってですが(汗))はhx4700+キーボードです。QRコードに変換すると大変な事になるのでエディタから編集画面にコピペ。ま それは良いとして、hx4700のBTがONのままだったからか(通信はOFF)途中で画面タップが一切効かなくなってしまいました(汗)。キーボードだけ使えたんですが、操作にも限界があるわけで。。。
hx4700Wifi or BT使用時の不具合をスッカリ忘れて油断してた自分も発見する事ができましたです(苦笑)