auの新機種

★au、1X WIN対応の新端末7モデル発表
今回発表されたのは、「W41CA」(カシオ計算機)、「W41H」(日立製作所)、「W41K」(京セラ)、「W41S」(ソニー・エリクソン)、「W41SA」(三洋電機)、「W41T」(東芝)の6機種と、au design project第5弾の「neon」。

 全機種があわせて発表された総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」(略称:LISMO、リスモ)に対応。新サービスでは、ケータイで音楽を聴くだけではなく、好みの楽曲を聴いている他のユーザーと関わりが持てたり、パソコンと連携するなど、携帯電話と音楽が中心となって拡がっていく世界がイメージされている。新機種とLISMOを体験できるように、1月21日〜3月26日にかけて、東京・原宿のKDDI DESIGNIG STUDIOでキャンペーンおよびイベントが開催される
(以下リンク先へ〜)

ついでに

★総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」
au LISTEN MOBILE SERVICE」(LISMO!)は、1つのソフトで携帯電話とパソコンを繋ぎ、さまざまな機能やサービスを提供する総合音楽サービス。

 携帯電話に搭載される音楽再生機能「au Music Player」と、パソコン向けソフトの「au Music Port」で構成され、「au Music Player」は19日発表の新端末7機種に搭載される。「au Music Port」は対応端末のパッケージに同梱される。対応OSはWindows XP

 LISMO!では、携帯電話にダウンロードした着うたフルを自宅のパソコンで楽しんだり、CDからパソコンに楽曲をリッピングし、USBケーブルを利用して携帯電話に転送できる。また、「au Music Player」はメールやEZwebを操作しながら再生できるBGM再生機能を備える。

 「au Music Player」のプレイリストは、携帯のメールに添付してで友達とやり取りが可能。受取ったプレイリストに気に入った楽曲があれば、そのままダウンロードサイトにアクセスして購入できる。
(以下リンク先へ〜)

この↑LISMO!に新機種は対応してるって事ですね
これは我が家では多分モバやんが気になるところで、母は他の部分をチェックするわけです(笑)
解説めいた事は苦手なので好き勝手ですが、まずは今使ってるCA
W41CA
声de入力
おサイフケータイ
・赤外線通信機能
・スクリーンキャプチャ(←これは PCサイトビューアーPCドキュメントビューアーのみ?)
・FMラジオ
BREWのアップデート可
・有効画素数207万画素のオートフォーカス付きCMOSカメラ
おぉー 何かいっぱい追加じゃん!ってのが正直な感想(笑)
カメラに関しては実際撮ってみないとスペックだけじゃないから保留。ただauでもやっと赤外線が認知されたみたいで嬉しいです(笑)。これでDoCoMoなバイト君にもSAなモバやんにも自慢出来ます。常時使うって物でも無いですが、無いより有った方が便利ですから


W41T
・4GBハードディスク搭載
・4GBのうち512MBをUSBマスストレージとして使えるようになっている
・周辺機器でのBluetooth機能では、独自プロファイル採用
・有効画素数323万画素のCCDカメラ
独自プロファイルってのが確か曲者でしたよね?(笑)やっぱりカメラは撮ってみないと全くわからないです。耐衝撃性はクリアらしい


W41S
SonicStageには非対応
PCサイトビューアー
おサイフケータイ対応
・125万画素CMOSカメラ
PCサイトビューアー乗っかりましたね〜。どうしてもDuoなので引いてしまいますが・・・


後はぁ〜・・・
W41Kのカメラが気になります → 手ブレ補正付き3.2メガカメラ搭載
赤外線通信有るしテレビのリモコンもOKらしいし、ただもっさり感も気になりますね(笑)


まぁ 何だか最近機種変疲れっぽいので気分は今いち踊ってないのですが、詳しい方の情報を楽しみにさせて頂きたいと思います