来年も楽しそうだ♪

★PENTAX / 「 フォトキナ 2006 」 参考出品について
ペンタックス株式会社(社長:浦野 文男)は、世界最大規模の映像関連機器の総合見本市「 フォトキナ2006 」 ( 9月26日 〜 10月1日、ドイツ・ケルンにて開催 ) に、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ3種とレンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラを参考出品しますのでお知らせいたします。


【 参考出品製品の概要 】
デジタル一眼レフカメラ専用DA(スター)レンズ3種

1) 広角ズームレンズ 
「 smc PENTAX-DA16-50mmF2.8ED AL[IF] 」 (仮称)
2007年3月頃に発売予定
2) 望遠ズームレンズ
「 smc PENTAX-DA50-135mmF2.8ED [IF] 」 (仮称)
2007年3月頃に発売予定
3) 超望遠ズームレンズ
「 smc PENTAX-DA60-250mmF4ED [IF] 」 (仮称)
2007年中に発売予定
※上記 1) 2) 3) のレンズは、当社のデジタル一眼レフカメラ ( Kシリーズ、*ist Dシリーズ ) 専用設計です。当社交換レンズの中でも、より高性能を追求したレンズ ( スターレンズ ) として開発を進めています。また、レンズマウントペンタックスKAF2マウントで、オートフォーカス用超音波モーターを駆動するための電気接点を備えています。


● レンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラ

製品名 : 「 PENTAX 645 Digital 」 (仮称)
有効画素数 18M(メガ)ピクセル
ペンタックス 645AF マウント採用
従来からの smc PENTAX 645 レンズが装着可能
発売時期未定
本製品は、今後、撮像素子を変更し、有効画素数を30Mピクセルクラスに高める計画です。


※ 上記いずれの製品も、名称・仕様・発売時期・外観等は最終決定ではありません。また、価格はすべて未定です。