Caplio GX100


★【速報】リコー、24mmからのズームレンズ搭載「Caplio GX100」 /デジカメWatch
★デジカメ初“着脱式液晶ビューファインダー”リコー「GX100」 / ITmedia

★リコー、広角24mmからの3倍ズームが可能な『Caplio GX100』を4月20日に発売 / ASCII.jp
(株)リコーは28日、東京・新橋の同社本社ビルにプレス関係者を集め、撮影機能にこだわったという高級コンパクトデジタルカメラの新製品として『Caplio GX100』を4月20日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は8万円前後(液晶ビューファインダーを同梱した“VF KIT”の価格)。
一番の特徴は、上部に着脱可能なEVF(液晶ビューファインダー)を搭載したこと。液晶パネルのサイズは0.2インチで、表示画素数は6万7200画素。視野角は100%で、撮影に関する各種情報も表示できる。EVFは本体上部のホットシューに固定し、ホットシューの下にある専用端子で接続して映像信号を伝送する(このため外部フラッシュとは排他利用になる)。最大90度まで縦に引き上げることが可能で、同社ではこれにより二眼レフカメラのような撮影感覚が楽しめる、としている。この機能に合わせて静止画の記録モードには通常の4:3、3:2の横位置のほか、6×6判のような1:1の正方形の記録モードも備える。


新設計の7群11枚(非球面レンズ4枚含む)の広角ズームレンズを採用し、広角24mmからのズームレンズ搭載カメラとしては世界最小を誇る(2007年3月27日現在、同社調べ)。焦点距離は35mmフィルムカメラ換算時で24〜72mmの光学3倍ズーム。明るさを示すF値はF2.5〜4.4。レンズ表面にはすべてマルチコーティングを施し、収納時に一部レンズを移動させる“レンズリトラクト方式”を採用することでコンパクトボディーへの内蔵を実現した。
レンズはサイズだけでなく集光特性にもこだわり、コンパクトカメラのレンズでは弱点とされる周辺光量を引き上げ(Caplio GX/GX8の42.5%に対して、GX100は49.2%)、ワイド側のゆがみも最小限に抑えるなど改良を施しているという。また、別売オプションのフード&アダプターを装着すれば43mm径の市販フィルターを利用できるほか、最大19mmの超広角撮影が可能になるワイドコンバージョンレンズもオプションで用意されている。

撮像素子は有効1001万画素1/1.75インチCCDで、CCDシフト式の光学手ぶれ補正機能を備える。画像処理エンジンとして“Smooth Imaging Engine II”も搭載。SIE IIは画素補間処理技術により、ノイズの低減と解像感を両立したほか、忠実な色再現性と、コントラスト/シャープネス/色の濃さのマニュアル設定が可能。さらに7枚絞り羽根を搭載して、情感豊かなボケ味が実現できると説明する。
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