Windows Live SkyDrive正式版

★5 GBの保存スペースが無料のオンライン ストレージ サービス「Windows Live SkyDrive」正式版を世界38カ国で提供開始
ウェブプラットホーム Windows Live(TM) 及びインターネット ポータルサイトMSN(R)を運営するマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、以下マイクロソフト)オンラインサービス事業部は、5 GBの保存スペースが無料のオンライン ストレージ サービス「Windows Live SkyDrive」正式版( http://skydrive.live.com ) を、日本を含む世界38カ国で本日より提供開始します。

 新世代Windows Liveでは、簡単にPCやモバイルデバイスから、場所を問わず、いつでも安全に家族や友人とコミュニケーションしたり、ファイルを共有したりすることを可能としています。本日より提供を開始したWindows Live SkyDrive 正式版では、世界中で4億2千万人以上が利用しているWindows Live IDさえ取得すればインターネットに接続されたどのPCからでも、5 GBの保存スペースに画像や動画、Microsoft Office ドキュメントなど様々な形式のファイルを保存することができます。これにより、5GBを最大で利用した場合、楽曲では約1,000曲、平均的サイズのオフィスドキュメントでは30,000ファイル以上または1,200x1,200サイズの画像では30,000画像以上を無料で保存しておけます。また、作成した各フォルダに対して、特定の相手だけアクセスを許可したり、アクセス権を設定せずインターネット上で広く公開したりすることも可能です。動画やドキュメントなどのファイル サイズは年々大きくなっています。Windows Live SkyDrive 正式版を利用すれば、送信先の容量制限を心配しながらメールに添付したり、USBメモリやCD-ROMのように紛失を危惧したりする必要がなく、複数の PCからよく利用するファイルを保存しておいたり、大きなファイルを友人や仲間とやり取りしたりと様々な用途に広く活用できます。


 URL→ http://skydrive.live.com