劇団四季ミュージカル「キャッツ」にいってきた


15年ぶり3度目の『キャッツ』福岡公演が開幕! - 最新ニュース - 劇団四季



今年のモバやんからの母の日のプレゼントは「キャッツ」のチケットでした〜。
と、自分が行きたくて四季の会の予約開始早々席を抑えてたわけで、もぉ〜朝早くからテンション高くて大変だったりw。





福岡での公演は1990年、1998年に続いて3度目で、モバやんは母に連れられて2度みているんですよね。
ダンスをしていた関係で「ソング&ダンス」では四季劇場の舞台にもあげてもらったことが有ったりと、劇団四季は大好き。
15年ぶりの福岡公演は私と一緒に2度(6月も予約済み)行くことにしていますw。


開場は13時なのにキャナルに10時過ぎに到着。
少しウロウロしてから早めにご飯を食べて劇場へ入りました。
パンフとグッズを2-3買い(買わされてσ(^^))、6月来た時に買うグッズも決めたりw。
私は↓福岡限定のキーホルダーを買いました。





お馴染みの演目なので細かく内容は書かないけどw、歌もダンスも演技も気持ち良いくらい完成されていてため息がでました。
ただ、モバやんとは涙腺やられる所が違ってて、私はグリザベラが最後に歌う「メモリー」ではガツンとやられました(苦笑)。
キャッツの舞台はゴミの山を想定してあるんだけど、ご当地ゴミは福岡タワーが有ったように思います。
次回もう少し頑張って見つけてこようと思っています^^。
生はやはり良い!!w


モリー あおぎ見て月を
思い出をたどり 歩いてゆけば
出逢えるわ 幸せの姿に
新しい命に


モリー 月明かりの中
美しく去った 過ぎし日を思う
忘れない その幸せの日々
思い出よ 還れ(かえれ)


街の灯は 消え去り
夜の終わりが
古き日は去り行きつつ
夜明けが近づく


デイライト 夜明けとともに
新たな命を 日はもう昇る
この夜を思い出に渡して
明日に向かうの


木洩れ陽は輝き
光があふれる
花のように朝が開く
思い出は去る


お願い 私にさわって
私を抱いて 光とともに
わかるわ 幸せの姿が
ほら見て 明日が


日本語の歌詞はストレートにくるからいかんです!www