ちょっと反撃?(汗

今日は月末で 色々と〆のチェックが有り、あのお喋りな相方と机で作業しました。
ええ、計算してても 口は止まらない人です(汗)。
彼女は二人の男の子の母親をやっていますが、上の子と五歳違いの下の子(4年生)が可愛くて仕方がないみたいなのです。
「下の子」とは言わず、「うちの末っ子」と呼んでいます。
まず これが変だといつも思って聞いてますが、、、変じゃないですか??


んで、今日の会話。
「そう言えばさぁ この前うちの末っ子に膝下丈のパンツ買って帰ったでしょう」
「あぁ うん」←50%空返事
「今朝さぁ これ履かないって言ったのね」
「あぁ そうなの」←何故?とは聞かない(汗)
「それで どうして?って聞いたら何て言ったと思う?」
「、、、、」←計算ちう
「学校の木に登る時にね、膝にパンツが引っかかって登り難いから嫌だって言ったのよ。暑いからだろうね、汗かきだし」
「あぁ はいはい」←下向いたまま、80%空返事(汗
「だから、今日代わりのパンツ買って帰ろうと思うんだけど、最近短いパンツってあんまり無いよねぇ、、、末っ子と一緒に買いに来て履かせてみた方が良いよねぇ。膝が出るの確認しないとさぁ」
「、、、、、、、」


・・・・ぐーっと 堪えて、深呼吸


「あのさぁ 学校で木登りばっかしてる訳でも無いんだしさぁ 
登る時にちょっとパンツを上に上げて登るとか、いっそパンツ脱いで登るとか。
少し工夫する事も考えるようにした方が良くない?
でさ、他のパンツ買ってって本人が言ったわけ?
何でも先回りしたり、即ハイハイじゃなくってさぁ。
うちは女の子で一人っ子だけど、一応自分で考えさせるよ。
いつまでも 解決役は出来ないわけだし。
年齢に応じた接し方って有ると思うしね。
過干渉とか過保護とか。いつも頭に置いとかないといけないって思ってるし。。
この先何年もずーっと付いて回るんなら 別に良いけどさぁ。
でも、そうやってると、自分一人じゃ何も出来ない大人になっちゃう気がしない?」


いつもどおり話をしてるつもりだったんでしょうね(笑)>相方
私が、珍しく手を止めてマジ返ししたもんだから ビックリしたみたい(笑)
「あ、そうよね」の一言で おとなしくなりました。。
まぁ、静かだったのはちょっとの間でしたけど・・・(汗)
たまには こんなのも良いかもって 今日ちょっと思ったです♪