てすと

雨降りの道玄坂 バスを待つあなたの
さびしさに声かけたのは 気紛れじゃなかったわ


ガラス窓から うしろ姿が
雨にけむり 霞んできえる
ただあなたに嫌われないように いつか長い髪も切ったのに


電話ボックスで 夜が明けるまで
一人で寒さしのいだ冬の日
ただあなたの笑顔が見たくて一人ばかげた事もしてきた


おぉーっ 脳みそが新鮮な頃に入れた記憶は残ってるもんだわ
てかパート別の譜面まで書けそう(爆)