2006-03-26 てすと 雨降りの道玄坂 バスを待つあなたの さびしさに声かけたのは 気紛れじゃなかったわ ガラス窓から うしろ姿が 雨にけむり 霞んできえる ただあなたに嫌われないように いつか長い髪も切ったのに 電話ボックスで 夜が明けるまで 一人で寒さしのいだ冬の日 ただあなたの笑顔が見たくて一人ばかげた事もしてきた おぉーっ 脳みそが新鮮な頃に入れた記憶は残ってるもんだわ てかパート別の譜面まで書けそう(爆)