薄くなったということ

未だTreo750v大好き祭り絶賛開催中なArieですこんにちわん(笑)
私がTreo650Treo700wTreo750vと流れながらTreoを使い続けてる一番の理由に文字入力のしやすさと手軽さが上げられます。とにかく打ちまくっています(笑)。多い時は原稿の下書きや長文メールなどなど…合わせて3000文字以上いく事もざら(爆)。余程何かない限りパソは持ち歩かないし そんな環境下で生活していない…と言うかパソが必要ないからなんですけどね(笑)。だもんで、ここんとこずっとTreoで日記の更新から何から事足りています。
ええと これが普通だとは思っていませんので悪しからず(おぃ)。
で そんな変わった?使い方をしている最近の感想ですが、長文をガンガン両手で打つにはTreo700wの厚さの方が向いていたなーって事。ほんのちょっとの差だけど、長い事ホールドしてると手に疲れを感じはじめ、キーも堅く感じだします>Treo750v。端に位置してるPとかOとか親指を倒し気味で打つキーを取りこぼす時が有ります。何てーか薄けりゃ良いってもんじゃないんだなぁと(笑)。ドアの取っ手と同じで掴むとか回すとかする場合そこそこ適切な厚さや幅が必要なのと一緒なんだろうと思います。逆に片手での操作はTreo750vの方が軽くなったのも手伝ってTreo700wより使いやすくなったんですよね。なかなか欲は尽きないって話ですね(笑)


ま 何だかんだ言ってこの文章もTreo750vで頭に浮かんで来る文章をそのまま文字にスルスル出来ているし、このキーに変わるものを持っているマシンはまず他に無いってのも重々わかっているので、大好きまくって愛しまくって使い倒していきます♪(←結局これw)