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★PENTAX プレリリース
デジタル一眼レフカメラPENTAX K10D 』 が 欧州のカメラ賞 “ EISA ヨーロピアン カメラ オブ ザ イヤー 2007-2008 ” を受賞】
ペンタックス株式会社( 社長:谷島 信彰 )は、さまざまな最新テクノロジーで、より高いレベルの画質を実現したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラPENTAX K10D」 ( 2006年11月発売 ) が、欧州の権威あるカメラ賞 “ EISA ヨーロピアン カメラ オブ ザ イヤー 2007-2008 ” に選ばれましたので、お知らせいたします。

EISA ( European Imaging & Sound Association ) は、欧州18カ国約50誌のカメラ・ビデオ・オーディオ・ホームシアター・モバイル機器関連の雑誌社で構成される団体です。毎年、過去1年間に欧州で発売された当該製品群の中から優れた製品を選び、賞を授与しています。

このたびの受賞にあたって 「PENTAX K10D」 は、「写真を趣味としている方やハイアマチュアユーザーにとって理想的なカメラである」と高く評価されました。その理由として、有効1020万画素、当社独自の手ぶれ補正機構“SR”を搭載したことで、低速のシャッタースピードでもくっきりとシャープな画像が得られる点、デジタルカメラとして最高レベルの22bit高性能A/Dコンバーターを新たに搭載し、豊富な画像情報を忠実にデジタルに変換することで色再現性に優れた高画質画像を実現している点、そして、防塵・防滴構造を採用し雨天時など様々な状況での撮影を可能にしている点があげられています。

この賞の受賞により「PENTAX K10D」は、先に受賞した欧州の “ TIPA ベスト・エキスパート・デジタル一眼レフカメラ2007 ” および日本の “ カメラグランプリ2007 ” と併せて、日・欧の主要な3つのカメラ賞すべてを獲得したことになります。