ペンギン度約1.5倍増しらしい>W51CA

アンテナピクトもぜーんぶペンギンにする方法w
・EZケータイアレンジで「Heart Craft」に設定
・メニューや待ち受けなどアデリーペンギンに変更


W51CAには二種類のUIを作り気分に合わせて切り替える事が出来る「Wシーン設定」という機能が有ります(←*キー長押しで切り替え)
そのひとつをペンギンスペシャルにしました!
こいつら可愛すぎ〜〜(笑)

タスク切り替え機能>W51CA

新しいオモチャは楽しいですね
Treo750vが超安定期なのも有ってあれこれ遊んでいたりです(笑)
で、W51CAの「タスク切り替え機能」を試してみました
使い方は簡単!
メール、WEB、TV等何かしらアプリ起動中に終話ボタンを押すと「終了します。よろしいですか?」と聞いてきます


1.中断する  ←これを選択
2.終了する
3.キャセルする


すると待ち受け画面に「A」のアイコンが表示されます
その「A」アイコンを選択するとこんな感じに →
アプリのアイコンを選択して起動させたり、サブメニューで終了も可です →
WEBからコピペしてメールに貼り付けるなんて芸当wも出来るし、TV音声等は中断させるとBGMに切り替わります
(↑動作がもっさりなる感じも無く優秀でした)


ワンセグ超綺麗に観れたりw、自動配信のニュースやお天気を待ち受けに表示させたり、タスク管理出来たりとかなり感動しています
んで、正直な話色々考えて頭痛くなったりもしています(苦笑+謎)

高速赤外線送信>W51CA

赤外線送信メニューを開いて?となりました
1.通常送信
2.シンプルショット送信



「シンプルショット送信」ってなんだろうと・・・(相変わらず取説は未開封w)
でぐぐった結果↓とわかりました

★IrSimple
IrSimpleは、従来より携帯電話などのモバイル端末に採用されてきた赤外線通信規格であるIrDA方式のプロトコルがより効率化されたものである。そのデータ転送速度は従来の4倍〜10倍に高速化される。例えば、現在多くの携帯電話機に採用されているIrDA-115k方式が最大115.2kビット毎秒の通信速度であるのに対して、IrSimple-4M方式では最大4Mビット毎秒にまで速度を向上させることができる。そのため、より大容量のデータ送受信が可能になり、これまで電話番号やメールアドレス情報の交換などが主であったローカル通信機能でも、高精細なデジタル画像などがやりとりできるようになる。


またIrSimpleは、従来のIrDA方式と互換性を保っている。従来のIrDA方式も、ソフトウェアを追加することで、IrSimple方式に対応させることが可能である。IrSimpleをモバイル機器やデジタル家電などに装備すれば、例えばデジカメやカメラ付き携帯電話で撮影した写真画像を、リモコン感覚の簡単な操作で、テレビやプリンターに調節無線通信によって転送できる、といった用途が見込まれている。

1.通常送信 (←従来のIrDA方式で送信)
2.シンプルショット送信 (←IrSimple方式で送信)

と言うことで受け手がIrSimple方式に対応してればシンプルショット送信でOKちう事ですね
いあいあ 世の中知らない事が多いです(笑)
W51CAにはBTは付いてないし、microSDは本体バッテリ下(汗
内蔵カメラで撮った画像データが主だけど、今まで以上に赤外線送信orメールで吐き出す必要が出てきます
受け手なTreo750vhx4700用をこの方式に対応させたい!!!
でも悲しいかなここから先がチンプンカンプンっす・・・うわん